rajiv patel

プレイヤーピアノ等などの良質インディーバンドを輩出する、90年後半ぐらいエモポストインディーシーンでもちろん欠かすことのできないレーベルsunset allianceより、2004にファーストアルバムをリリースしたrajiv patelの映像をロウコアレコーズ動画の館でお気に入り追加しました！！

映像はエレキギターでバンドタイプでやってますが、作品はどちらかというとフォーキー牧歌的なんだけどっも、即興的マス色も強く、作品の終わりまで延々と奏でられる超絶病的タッピングで逝く感じ。
わけわかんねぇっす！

パーマのしょうちゃんラヘンまでいっちゃうとわかってくるものなのかなあぁ？

あとsunset allianceからプレイヤーピアノのＤＶＤが出るとか出ないとか？

只今作成中のようです！！

idle wild

アイドルワイルドってなに？？



これは初期の音源のPVで、みてみたらけっこうPVにチカラ入れていたみたいで、昔のはかっこいいのだけどでも最近のは本気でダサいです。

Azeda Booth

↓こんな人たち











最近知って聴いてます。かっこいいですね。

女型ウィスパー声を発するのはちょっと体型ポッッチャリおいちゃん！男型です。

ギターをひいたり、ドラムを叩きながら、歌うおいちゃん！男型です。

こういうエレクトロニカっぽい音をバンド形式でジンリキでなんとかやって感動させようって魂胆いいですよね。

The LittleOnes!

元サンデイズベストのヴォーカルとギターがやっているリトルワンズ！

ヴォーカルがほっしゃんタイプ！！さわやか！！通販ショッピングやってる場合じゃないぜ、ほっしゃん！

音量にご注意ください。あまり大きい音だと割れて落ちる可能性ありです。

あれっ！？映像の最後ぐらいで気がついたけど、ほっしゃん２人？？

Ordinary Song

The Little Ones | MySpace Music Videos

皆さん！USTREAMってご存知でしょうか？

なんか最近、アイフォンで無料のアプリケーションでUSTREAMというのを見つけたのですが、それがいい感じです。
私のアイフォンは動画がとれないんですが、これを装着すると、バシバシ動画がとれちゃうんですよ！
そして、速攻でアップロード可能ですぐにアイフォンや、ＰＣで閲覧することができます！
写真しかとれなかったアイフォンが気軽にパシッと持ち歩けるライブカメラになっちゃいましたよ。

すごいすごい！動画の質はそんなに良くないけど、サクッとなにかとってオープンにしたいときベンリだと思います。
手を込ませて、練りこませてから放出したい動画でなく、本当に生活の一部を速攻でアップロードして、現在を視覚的に伝える手段、その瞬間をすぐに記録して、放出する。

お店のライブ動画ををUSTREAMのロウコアページからみることができるので、時間がある際は是非みに来てください！
ただし、USTREAMのページ自体はあまりサクサクとは動かないようです。

こういうやつ↓


私のページはこちらです♪
http://www.ustream.tv/channel/lowcore

FUTURE ISLANDS

3人組のおやっさんバンド！

ちょっと、ひょっとしたらさえないおじさんたちが、マジカルキュートに音を鳴らしてます。
ボーカルの声がレザーフェイスばりに渋くてかっこいい。
あっ、でもちょっとボーカル粘り気あるね！

PWRFL POWER!!

去年とちぎにも2回足を運んでくれ、ライブをやってくれた北海道の野村和孝さん。

PWRFLPOWERの作品取り扱いありますので、ピクビクッとしたり、あっ、これいいなぁ、て思えたら、ご連絡ください。 宜しくどうぞ！

Kristofer Åström !!

スウェーデンのＦＩＲＥＳＩＤＥのボーカルのソロです。

もともとスウェディッシュハードコアやエモロックあがりのバリバリのロックかましていたんですが、ソロになって
からは染みーるフォークロックや、電子機器を用いたダンスパンクサウンドやらやってます。
その中でも特にこのKristofer Åströmがメロウな事をやりだすトラックにはハンパなく心に染みる曲で今までも何度も泣かされたのです！！わけわからないとこで泣きのアイテムを挿入させてきますよ！恐るべしやわ！

確か、ＦＩＲＥＳＩＤＥはなにか素晴らしい賞まで受賞した記憶がありますが、チョット忘れました。

とにかくFIRESIDEが与えたヨーロッパのインディーバンドたちへの影響力はハンパなく物凄いと思う。ヨーロッパは飛び越えたか。

初期の頃のＦＩＲＥＳＩＤＥ物、まじで聴いてみてください。かっこいいですよ。



これは↑セカンドだったとおもいます。でもこういうのはもう響かないのかなぁ…

 こちらが↓現在

 

よろしくどうぞ！

カントリーエモロック！ウェーカーサンズ！

いやいや！！
これはやさしいやっさしいカントリーロック！！

2003年作品”RECONSTRUCTION SITE”より

こちらは3枚目の作品で、初期の頃はホープレスレコーズ系の今よりもメロディックでもう少し激しい感じもあったのよ♪

カントリーロックもほのぼのしたいときは、癒されますなぁ。

マイスペみるとなんだか有名人になってたみたいでビックリ。

BEACH HOUSE『NORWAY』

営業部長です。

今日の一曲はボルチモア出身の男女デュオ、BEACH HOUSEのアルバムから。

インディー好きな方の間ではかなり評価も高く、僕自身も期待して発売日に即購入しましたが、期待にそぐわぬ名盤でした。

ドリーミー・ポップという表現がしっくりきますが、その表現の中にはピュアさと歪みが絶妙に入り組んでいて、安心と刹那を同時に運んできます。

そしてこの曲、「その存在はハッキリと鮮明に見えているけれど、永遠に辿り着けない」そんな印象で、まさに蜃気楼のような曲。

オススメです。