忍者ブログ
[23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32]  [33
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

YAPHET KOTTO / SYNCOPATED SYNTHETIC LAMENTS FOR LOVE
  20090428042529.jpg
 
昨日は久々に中古CDをさらりと見る時間がありまして。
 
といっても本当にちょっとだけだったんですが…
 
見つけた!というか見た瞬間これは買っておこうと。
 
そんな1枚がこのヤペット・コットの2ndアルバム。
 
最近足りないのはこの感じなんじゃねぇかと。
 
ここでひとつ激情ぶち込むべきなんじゃねぇかと。
 
スマートに洒落た音楽ばっかり聴いてる場合じゃねぇだろ俺!と。
 
なんとなくそんな思いに掻き立てられて即購入!
 
で、いまどきみんなi-Podで通勤時間を楽しんでいる中、CDウォークマンに買ったばかりのヤペットさんをセットして再生したわけです。
 
いやぁやっぱり足りなかったね。
 
ごめんごめん。
 
全然足りなかったっ!
 
 
やっぱいいよね激情ハードコア。
 
YOU AND Iとかこの時代のバンドの激情は本当に感情に訴えてくる感じがたまらんのよね。
 
泣き叫ぶようなボーカルがディストーション・ギターの渦にのまれて微かに聞こえる感じとか…
 
繊細なフレーズでの下手さを隠さない感じとか…
 
なんかそれって生(リアル)を感じられるんですよ。
 
楽しい音楽も綺麗な音楽も好きだけど、人には苦しかったりダメな部分があるように…
 
こういう音楽も必要だよね?
 
店員「あっ部長、それは!!!それこそが激シブEMOティブ激情ハードコア!!」

 

拍手[0回]

PR
01793_flowersresize.jpgflowers」








ティムさん、
やっぱすごいよ。

いや、キンセラ一家ってなんなの!?

そして、joan of arc周辺がやばいよ、やっぱ。

これjoan of arcのHPなんだけどみてください→ここ

このバンドを追っかけていくだけでも,
post rock,post hardcore,mid90's emo,experimental rock,math rockをもういやあっっ!!というほど知れる!浸れる!

というか知れる?浸れる?
いける?

なんせ、一枚一枚の重みが半端なく深いっす。

いろんなバンドやって、歌って、踊ってるけど、どんなスタンスをとっていても、やっぱティムの世界が地下3504階くらいまでは広がってて、ティムのギターはゆるいんだけど、時にキツくて、窮屈な音で落とす!!狂わす。惑わす。

でも、アルバム全体を通して聴くと、ティムだけではなく、それを支える全体がもっとすごいやばい!!

聴けば聴くほど知れば知るほど、JOAN OF ARCで過ごす日々はじまっちゃうね。

JOAN OF ARCって集団?

これはもう一つのチームですよね。憧れのチームです。

こちらのリリースは日本先行して→本家盤後からリリースタイプ!

拍手[0回]

IMG_2275.JPG飲みます。




500ML飲んじゃいますね。


あのレモンホイップパンが生産終了になった時は悲しかった。

まずいんだけど、食べてたのになぁ!!!!

そして、今日レモンと全く関係ないけど、近所の中古CD屋でHAYWOODの92年から96年のシングルコレクション集見つけました♪


いやっほぅー!

拍手[0回]

うれしいかぜのお便り↓


やはり普段どうしてもUSものばかり聴いてるので、北欧のよりのうれしいかぜの便りが届くのっていうのはうれしいですね。

このキャラクターってなんですか?有名なんですかね。飛びそうで飛べないんですかね?

なんだかヒャッホー!!!ですね。

拍手[0回]

EFTERKLANG / PARADES
 
 20090505235446.jpg
※2007年リリース
 
デンマークのポスト・クラシカル・バンド、エフタークラングの2ndアルバム。
 
ここ数年で急に耳にするようになったポスト・クラシカルという言葉。
 
きっかけとなった作品がなんなのかはわかりませんが、僕的にはエフタークラングの1stアルバム(2004年リリース)以降にちらほら聞くようになった気がします。
 
 
 
 
ポスト・クラシカル…。
 
 
 
要するにポスト・ロックやエレクトロニカが進化して、これはもうクラシックに近い感じじゃね?みたいな。
 
そんなニュアンスでそう遠くはないと思いますがどうでしょう?
 
とにかくポイントは壮大かつシネマティカルであるというところだと思います。
 
で、このEFTERKLANG。
 
1stアルバムはエレクトロニカにクラシカルな要素を+αしたような感じですでに衝撃的でしたが、さらにこの2ndアルバムで進化/深化を遂げます。
 
まるで物語を綴るように歌われるオペラチックな女性ボーカルと合唱のようなコーラス、さらに切なく歌う男女ボーカルを場面によってうまく配置してあるところは前作同様、2ndアルバムではエレクトロニカ色が強かった1stアルバムに比べ生楽器主体のサウンドになったことでより壮大でシネマティカルな世界に広がりがでています。 
 
広がりまくりです。
 
例えるなら1stアルバムが「ベッドルームから想像していた映画のような世界」って感じなのに対して2ndアルバムは「実際目の前に広がっている映画のような世界」という感じ。
 
是非あなたも映画のヒロインになってみては?

拍手[0回]

ミヤストリート偽グ!2009!たぶんやります。

あっー俺ミヤギグリテェ!

私も偽グりたいぃ!

っていう偽グってるひとは連絡ください。

今決まってる偽グアーティストは地底探偵のみです。

場所はもちろん雀宮ゲットユアドリーム!いやゲットヨア!!ドリーム!

雀宮駅降りて真っ直ぐ突っ走って、右に大ちゃんみえたら、左見て、ゲットヨアドリーム!!!
(↑早口で言ってください)


拍手[0回]

4/29 死のライブ出演者の方がギリギリで決まってきました。

出演者

PERMA
遠洋漁業
adral baaaz
やさしい動物
その他2組ぐらい予定

6時に準備と駐車とセットと持込と持ち替え全部セットOPEN!!!

六時!¥500

よろしくお願いします!死ゲット!死バック!



 

拍手[0回]

mbl081-5th.jpg





何回同じタイトルを色を変えて出し続けるのか?

もうこれで、LPだけで5回目の変形を遂げています。

いつまでいくの?いいけど、すごく~いいけど。

すごくい~んだけどさ。

拍手[0回]

christie front driveのボーカルEric Richterがまたパンクロックなエモサウンドステージに戻ってきていた!!

知らなかった。店員失格か?

THE101でどうなったのかと思っていたのですが、やっていたのです!!!

そして、勢いよくロウコアでもBrighten + Cavalry 7インチ入荷予定です!!

で、このGOLDEN CITY今月の7日あたりに新しい10インチがMagic Bullet Recordsから出たばっかりなんですね。

透きとおっていて、こんなにエモティブなパンクロックサウンドがどこにあるのか?
ぜったい好き。あー絶対好き。

GOLDEN CITY myspace

しかも、これもなんと"Record Store Day"がきっかけになり、サウンドフィクションっていう小さいリリースと少量ディストロをやっているArildさんがWEBで僕のサイトを見つけてくれて、連絡してくれたんです。
ほんとみんなのおかげです。
泣き泣きなきのロックンロールが聴こえてきました♪

いやぁっほぉ!

13.jpg






拍手[1回]

CALENDAR&MusicBox
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新CM
[06/16 titeitannteiS]
[06/30 NONAME]
[06/30 titeitannteiS氏]
[05/11 ロウコア]
[05/11 titeitannteiS氏]
[05/11 ロウコア]
[05/11 増渕]
[07/01 岡田@ハロホ]
[01/18 ひこ]
[08/18 店長]
最新TB
プロフィール
HN:
baba
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]