忍者ブログ
[32]  [33]  [34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008ベスト・アルバム(洋楽)
①HIM『1110』
②SCHOOL OF SEVEN BELLS『ALPINISMS』
③THIS TOWN NEEDS GUNS『ST』
④THE NEW FRONTIERS『MENDING』
⑤31KNOTS『WORRID WELL』
⑥THOSE DANCING DAYS『IN OUR SPACE HERO SUITS』
⑦MARNIE STERN『THIS IS IT AND I AM IT AND YOU ARE IT AND SO IS THAT』
⑧GANG GANG DANCE『SAINT DYMPHNA』
⑨COLLECTIONS OF COLONIES OF BEES『BIRDS』
⑩THEM ROARING TWENTIES『FUTURE SANDWICH』
               順不同
 
ベスト・アルバム(&EP)(邦楽)
①NENEM『COOL DOWN PLACE』
②AVENGERS IN SCI-FI『SCIENCE ROCK』
③キウイロール『アンソロジー1&2』
④PERFECT PIANO LESSON『TERRA INCOGNITA』
⑤54-71『I'M NOT FINE THANK YOU,AND YOU?』
⑥ITOI
⑦SLEEPY.AB『ARCHIVE』
⑧MUDY ON THE 昨晩『VOI』
⑨3cm TOUR『4SEASONS12MONTHS』
⑩LITE『PHANTASIA』
飛び込み⑪PERMA
        順不同
 
ベスト・ソング(洋&邦)
①小谷美紗子『東京』
②ADELE『CHASING PAVEMENTS』
③RYKKE LI『LITTLE BIT』
 
ベスト・ライヴ
①DO MAKE SAY THINK
②SWICH STYLE
③SIGUR ROS
④HIM
⑤地底探偵
 
ベスト・衝撃映像
①赤い疑惑『ゲリラ・ライヴ』(YOUTUBE)
②ISIS『HOLY TEARS』(PV)
 
 営業部長との繋がり?

拍手[0回]

PR
本当に申し訳ありません!!

一時間くらいで戻れるかと思います。

最近のこの星座がらみの私のだらしなさ、ほんとすいません!

IMG_1102.JPG







「すいませんっ」

拍手[0回]

白猫映像舎の死神さんがDJします!

そして、もしかすると、死神&地底探偵(岡本産)による球体Q演奏もあるかも!?

私も何か出来る時間の許しが下されれば、やりたいと思います。

急に遊びに来てください!!

いらっしゃいませ!






社長と私

拍手[0回]

前回18日の宇都宮死ロックスターズ企画のほんの一部が白猫映像舎ブログよりご覧になれます!

25日はisikawasan(パン職人&ギター弾き)がこれなくなってしまいました!
sanosan(占い)もぎりぎりで来れるか来れないか!

いやぁ益々、死のイベント盛り上がってまいりました!!

まだまだまだまだ出演犠牲者募集中!!!

どうぞお気軽にご連絡ください!

そして遊びに来てください!

5人犠牲者くれば¥2500で、僕の出演死料が¥2000だから、¥500余って、あんパンとかピーナッツバター食べれるかもなぁ、そうなれば、けっこういいなぁ。

10人来れば、死バックシステムで更に¥3000余っちゃうから、28日の電車代にもしたいなぁ。

50人無理やり入れても、死バックシステム健在で、¥23000余っちゃうから、死県民税にあてようかなぁ。

4月までは、ロックンロールミュージアムでやります!その後やる場所も募集中です!!

25日 20:00START ¥500(ドリンクなし)

act:komabasan/sanosan(予定)


宇都宮市へ訪問←♪

拍手[0回]

THE CAVITY / 1st DEMO
 
 
 “みんなでそっと守ってあげなきゃ”
 
 
 2007年に名古屋にて結成された3ピース・ポップ・ロック・バンド、THE CAVITY。
 
 
なんて危なっかしい音楽なんでしょう、真っ直ぐすぎて、眩しすぎて、ちょっとでも触れたら汚れてしまいそうなほど生まれたままの姿の音楽。
 
 
粗削りなサウンドとその中に光るメロディは“音を鳴らす衝動”と“甘酸っぱさ”を感じさせ、不安定で頼りないヴォーカル(もしこれが“計算”なら相当な達人です。)がさらに拍車をかけて胸を締め付けるわけです。
 
 
それはまるで、スーパー・チャンク(初期)、プロミス・リング(初期)、キャップン・ジャズなんですよ…ホントに(泣)
 
 
この感じって、なかなか真似してできることじゃないですよね?
 
 
だって、滲み出ているからこそ、その音が染みてくるわけですから…。
 
 
この音楽は“みんなでそっと守ってあげなきゃ”いけないでしょ?
 
 
だって、守ってあげなきゃ、すぐに壊れてしまいそうだもの…。
 
 
余計なお世話ですけどね。
 
 
頼まれてもいないですけどね。
 
 
ずっと聴きますよ。

lowcore内 体感可能!!

¥200
 

拍手[0回]

ちわっす!

最近集中力不足気味です。

で、先日あっという間の8年近くのお付き合いになる、架空請求仲間のSさんからの差し入れのなかに、ありました!

これだ!
IMG_1736.JPG







これだ!飲んだ!!

即効!

一筋の光!

見えてきた!見えてきた!

早く伝えなきゃ!これこれ!
IMG_1738.JPG





PUSHIMリリースツアー始まるよ!




9ab37476.JPG






行ってみてください!


あとこれこれ!
IMG_1741.JPG




えっと、MAY'S!?




CDでました!よろしくおねがいします!

いやー効くなぁ!

これ即効なんだなぁ!

飲んでみて、かなり臭中力アップするよ!ぃあっ宗注力!違う、あの囚駐緑ぉ!いやぁあの愁宙力が!いやぁぁぁぁ!とにかく効くっぅ!!

拍手[0回]

今聴いてますが…

1stがダイダイ大絶賛されて、で、その後ちやほやされつつ、この2rdアルバムがリリースされ、そのときバンドはすでに解散していて、おそらくメンバーそれぞれが一番悪い状態のときに録音された物なんですね。

僕も、もちろん1stの衝撃は隠せないし、解散後の3rdアルバムも信者にとって強烈な作品だということもわかります。その後のライブ映像作品なんかは本当やびぃーすよね。

でもこのメンバー内が最悪だったときのこのピンクアルバム。
ジャケットピンクで、中のCDのプリントがハエなんすね。
僕の中で最高なんすね。

サニーデイって言われたとき、サービスかリアルエステイトかで結構大きい違いがあるんすね。
リアルエステイトって答えると意外と少数派の少数派になってたりしてたんすね。

拍手[0回]

つい最近たまたま¥200という破格で見つけたので思わず救いの手を差し延べたこのアルバム。
 
好き嫌いは別れるとは思いますが、素晴らしいじゃないですか。
 
定価でも買いです。
 
 もともとコアなインディー・ファンにはちょっとは知られているバンドで、他にも昔、EPを1枚購入したことがありましたがその時は今ほどピンとはこなかったんですよね(単に内容の問題かもしれませんが…) 
 
でもこれはピンときちゃったなぁ。
 
なんか今こそ聴かれるべきなのでは?とさえ感じます。
 
内容に触れますと、チェロやら、バンジョーやら、ピアノやら、エレクトリック・シタールなるものまで操りながらも至って滋味深く1曲2~3分前後という潔い時間で“歌”を聴かせてくれます。
 
最初に好き嫌いが別れると書きましたが、その最大の理由はヴォーカル。
 
低音でじわじわと染みるなんとも味わいのある歌声なのですが、こういうのわかるのっていろんな音楽聴いてグルッと一周してからなのかなぁって勝手に思うからです。
 
でも、その“良さ”に気付いちゃったらたまらなく癖になってしまうからさぁ大変。
 
じゅわぁぁぁって体全体に染み込んでいくのがわかるんですよねぇ。
 
こういう音楽ってとっても大切!
 
隠れた名盤見~っけた。

baba「そろそろ私も出張しまーす!!」

二人で「このドドンパぶっこんでくれっ!!」

 

拍手[0回]

まだまだぶっこみ!!!
 
なんだかんだで2008年に1番聴いたアルバムはこれでした。
 
とはいえリリースは2007年なんですけど、要するにず~っと聴きまくってます。
 
常に持ち歩いてます。
 
それくらい自分の中では完璧に近いアルバム。
 
ポスト・ロック/インストゥルメンタル・ロックの理想形ではないかと思います。
 
シリアスなギター・アルペジオや、高揚感溢れるディストーション、マスロッキンなリフ、変拍子、切ないキーボード、プログレッシブな展開…長尺な楽曲に全てを詰め込みながら自然に繋がっていく様は圧巻の一言…
 
一曲の中で様々な景色が流れていくようなそのスタイルは長尺ながら“飽き”を感じさせず、普通なら何度か聴くと訪れるポストロック特有の“慣れ”もこのアルバムには皆無です。
 
その理由は、このアルバムに含まれたあらゆる要素の絶妙なバランスにあるのではないかと思います。
 
高揚へと向かう“タメ”のパートでの無駄のなさ、情景的なパートでの心地よさ、随所でうまくツボを突くリフ、そして全体に漂うライヴ感。
 
このバランス感覚が素晴らしい。
 
ライヴを想像しながら聴くと尚更素晴らしい。
 
モグワイ以降の「とりあえず静から轟音やればOK」みたいな風潮の中、同じ土俵でここまで他のバンドとのセンスの差を感じさせてくれたのは個人的には“トレーサー AMC”以来ですね。
 
全ポスト・ロック・ファンに味わっていただきたい大傑作!

baba「営業部長が止まらない!!」よっしゃ私もぶっこまさせていただきます!

my space

拍手[0回]

CALENDAR&MusicBox
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新CM
[06/16 titeitannteiS]
[06/30 NONAME]
[06/30 titeitannteiS氏]
[05/11 ロウコア]
[05/11 titeitannteiS氏]
[05/11 ロウコア]
[05/11 増渕]
[07/01 岡田@ハロホ]
[01/18 ひこ]
[08/18 店長]
最新TB
プロフィール
HN:
baba
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]