jail break!

6月の突発性慢性疾患休の店休日

17日、21日～23日、28日～30日がお休み。
6月24日水曜日OPEN。
7月1日水曜日もOPENです。

ご迷惑おかけして申し訳ありません！

6月13日の塩谷と日光

どう？とんがってる？

近づくと火傷しそう?kamikami!!kamakiri!!

 

aloha!!!!

アロハレコーズの熊田です！

ロウコアをアロハで埋め尽くしちゃいまっせ♪


















熊田さ～ん、勘弁してくださいよぉ*/*


1995yenよりご用意しております！(熊田)

営業部長のひとり言

JEFF HANSONさんが亡くなってしまったそうです。

 

彼は10代の頃にM.I.Jというエモコア・バンドをやっていて、同じく10代だった僕は

そのあまりに透き通った歌声に衝撃を受けたのをはっきりと覚えています。

 

LOWCORE店長と当時の思い出話をするときにもM.I.Jはよく出てくる名前でして、
今でも聴き返すことのある大切なバンドなのです。

 

彼はバンドの解散後も繊細なその歌声でアコースティック・サウンドを主体とした
素晴らしいソロ作品を残しています。

 

 

まだ31歳という若さでこの世を去ってしまったことが本当に惜しまれますね。

 

まだまだ彼の歌声が聴きたかったな。

 

 

心からご冥福をお祈りします。
 

PWRFL POWER!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

9月に日本ツアーです！！

9月22と25日！！

栃木はスペシャル2公演ですよ！！

今回はCAPLORIさんとDENNIS DRISCOLLさんも一緒に来てくれます！

dennis driscoll↓




22日は日光ランカトルグカフェ！！！

25日は雀宮GET YOUR DREAM！！！！！！！！！！！！！駅から1分！！！！！！！！！！

これみた人は今から予定開けといてくださいよ♪遊びに行きましょうよ。22日なんかは連休中ですし、観光も一緒にゲットして、25日もゲットしましょう！！

ランカトルグカフェをごった返したい、ゲットユアドリームをごった返したい！！
どうか皆様のご協力が必要でございます！

みんなで栃木のロック死を！！みんなで栃木のロック死を！！

詳しくは、もうちょっと待ってください！！

《営業部長の勝手にレコメン》

THERESA ANDERSSON / HUMMINGBIRD, GO!

 

 






 

 

※2008年9月リリース

 

なんでも一人で出来てしまう女性ってかっこいいですよね。

 

炊事洗濯はもちろん仕事もバリバリやってプライベートでも趣味や旅行に時間を使って楽しんでるみたいな。

 

そういう女性は輝いて見えるものです。

 

 

このテレサ・アンダーソンがそういう女性かどうかはさておき、彼女もなんでも一人でやっちゃう女性ではあります。

 

しかも自宅キッチンで。

 

どういうことかというと。

 

自宅キッチンにドラムやマイクやループ・サンプラーを配置してアコースティック・ギターを構える彼女。

 

ドラムをループさせたら、次はコーラスをループさせて、という感じで徐々に曲を一人で構築。 

 

その姿はまさになんでも一人で出来てしまう女性なのです。

 

この映像が反響を呼び、Youtubeでは70万以上のヒット数だそう。

 

でも、ただ一人で出来るからすごいってわけではありません。

 

単純に曲がいいんです。

 

ときに力強く、ときに優しく、ときに寂しく、彼女の歌声が心地良いんです。。

 

デヴィッド・バーンも彼女に注目し自らの作品にゲスト参加してもらったとか。

 

ファイスト、ニコール・アトキンスやジェン・ウッド、さらにはビョークまで感じさせる才女が現れました！

 

Summer Darling！

One Drop in the Water


ウィリアムワイラー作のコレクターか！！！？っておもった。いや絶対それだ！








↑いい写真♪

こういうのは日本のシーンたちにはナッカナッカ真似できないロックなんじゃないかな。

ボーカルの力とか、スケボーで言うと基本的オーリーの高さの違いだとおもう。
海外の高さは本当ハンパネェもん。

いくらインストとかポストロックとか変態ぶっって詩人ぶったっって、基本的に根っこに存在している生活環境状態とかパワフルがおおきく違う。

たった一枚の写真からそういうのが伝わる、日本の戦前後の写真とUS戦前後比較とか、USもんはモノクロなのにカラフルだったりして。私も、もちろんわが国日本のチョット怖い感じの色にじみは好きなんだけど…

そういう生ナマしいものは、なかなか受け付けにくいカラーだとおもう。

私の尊敬する｢メイキャッパー｣や｢グラップラーバキ｣の作者、板垣 恵介先生はたしか超不自然主義で、今の日本ロックの作品は、それがもっとも不自然な形でなければ、よいものとして認識されない方向へ向かっているようないないような。出来上がったものが不自然というよりも、その作業工程の中の各々の精神状態とかヴィジョンとかが、日本人が物を作るときその"超不自然"がスンゴク必要とされている気がする。アニメーションつうか、なんつうか。

でも私たちだっていつも生活の中でその不自然的に出来上がったものを受け取りそれに満足しているよね？

だけど、その反対に超自然的なものにこだわり続けたい。そういうのがあって、それが私の中のUSインディーロック！！！なのかも。

アメリカとか移民国の国でいろんな人種の音が重なり合って交錯する音楽。各州ごとに。それって超自然的なパワーじゃないかなっておもう。

勝手だけどそう思ってる。

だから日本は電子的な音とかの方が根強い勢い。そんなきがしてる。

勝手にそう思ってる。

ロックンロールでヴォーカル入って、｢うわっー｣残念！！ってバンド海外でもたくさんあるけど、日本はものすごい確率であるんでは？

テクニシャン集めてコネクション広げてポストインストやれば、バレナイバレナイ。オルタナポスト勢？

機材リニューアル重ねて、重奏させて、縦割り横割りして24トラックぐらいつかって、しなってよじれて。クール狂う？

そんなことも無いかな？

それとも、どんなに小さな音楽シーンでさえもあざ笑うか？

音楽なんて糞くらえか？

タンたる70's80's90'sアニメーション&ジャパンテクノロジーの底辺から鳴っているはずの最も凶悪なリズムが耳を澄ましてもほとんど聴こえない。

まだどの日本の地区にもそれはほとんど聴こえない。

個人個人、個人と個人。カンパニーとマニア心。

繋がりと繋がりがどこかのコミニティーに依存している。

ということは、底辺にあるいくつかのまとまった吹き溜まり音がいつか水面に顔を出すとそれはなんの変哲も無い退屈な釣り損みたいもんなんだ。

だって釣りとかあまり好きじゃないもんな。

ミヤ ストリートギグ miya gig!

2009年5月30日

ミヤストリートギグ！

といえば、雀宮ストリートギグ！

やっちまいました！！
↓ここで写真が少しだけみれます！ゲットしてみてください！
ここ


最後の最後はオンリー小野さん一家のしっとりしんみりライブで、

更にその次の最後はゲットユアオーナーの哀愁歌で、

もっとその次の最後は、友達や恋人もはいれなかった薄い月明かりを目指してるでしょう。

まだそこらへんも、もうちょっと目指すでしょう。

その時間が歩かないか、つったら、歩かないです。
もうほとんど歩かないです。

必要性すら歩かないからです。

そのなかで歩いて帰った人たちは少数派のなかの少数民族風で、帰りを待つ人たち風のところまで、剣やこん棒で身を守りながら戦うかもしれない、もしかしたらそれで周囲を傷つけてしまう時があるかもしれない、でもそれでも、何かが起こりそうな夜に、僕たちは歌って、踊って、そして狂気なボトルで客人を振舞うかもしれないんでしょうね～。



やっとこ星はみえますか？
やっとこぼしはみえますか？そこからみえますか？

↓CAVITY！（ミヤギグにはでてないけど。）


 

ロールケーキ1000メートル！？

宇都宮市日野町通りから、オリオン通って、ユニオン通りまでロールケーキ1000メートル記録挑戦！

行って見ると、スイスロールを何個も並べてたので、”スイスロールを並べ、その上にホイップクリームで奏でる人の並び1000メートル記録！！”かな？

おもしろそうだったんでやってきました。


















よろしくお願いしまーす！！！









ハロードーリーまみさんもロール人。









イカスぜパイ浴びKIDS！！