忍者ブログ
[20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おかげさまで、10組くらい集結してくれそうです!
タイムスケジュール等の詳細もう少々お待ち下さい。

l_543b1e02bc5c44979c0651b33bd06241.jpg
クリックするとでかく表示されてみえるかな?(最大まででかくすると文字もくっきり見えます)








四時くらいから始まります!!入場¥500で自由自在にドリンク等持ち込みOK!
夜11くらいまでは遊べるんじゃないですか?
みんな遊びに来てください!

拍手[0回]

PR
80年代のリンガーTシャツです。

ジーパンにもチノだって、短パン軍パンだって何にだって自由自在着こなしOK!

IMG_2500.JPG







IMG_2501.JPG






¥2415
もうちょい違うプリントのやつも少量入荷予定です!!

拍手[0回]

国内外の取引予定者さまのメールアドレスが詰まってたんだ!!

あと、あのURLや、あれのURLわかんなくなっちゃった!

佐野サーん!!実はそうなんです、佐野サーん!!

なんかずっと、ぼぉーとしてたみたいで、今かなりあせってきた!!

これもバックアップしとかなきゃ!!

コンピュータはむつかしい。

ハードディスクもだいたい5年くらいで駄目になっていくらしいんだけど、コンピュータのそういうキャシャ?で繊細な部分をを把握してケアしながら良い関係でいじくりまくってる人ってすごいなぁ。器用だなぁ。

物も人間を選んでぶっ壊れるんだろうし、そうすっと、いい人間がケアするのかな?わっかんねぇ!!

でも俺たちはそいつを選んでPCぶっ壊せばいいんかな!!??

よっし、いじくろうぜぇ!!カタカタカタカタ!!!!

拍手[0回]

盗まれてしまった!!

なので、今重要メールが開けません。

今後はlowcore@ymail.comのほうへお願い致します!



拍手[0回]

PETER BRADLEY ADAMS / LEAVETAKING
 
 
 20090520233849.jpg
※2008年8月リリース。
 
いつもの「勝手にレコメン」とは若干違った種類のアーティストだとは思いますが、とにかく内容がいいので紹介させていただきます。
 
アコースティック・ギター弾き語りスタイルのSSWですので、サウンドは非常にシンプル。
 
ピアノ、バンジョー、アコーディオン、オルガン、ドラムなど多彩なアレンジではあるものの軸となっているのは彼の“歌”。
 
多彩な楽器達もあくまでその“歌”を引き立たせるためのものであり、しっかりとその役目を果たしています。
 
たぶんアコースティック・ギター一本でアルバムを作ったとしても素晴らしい作品になることは明白といった感じ。
 
そしてなにより素晴らしいのはその“歌声”でありその“歌い方”。
 
囁くように呟くように吐き出される肩の力の抜けた歌い方が胸の隙間にすぅ~っと入り込んで沁み込んで夕暮れどきのような切なさを優しく運んできちゃうわけです。
 
こんなの泣かずにいられないわけです。
 
いい歌にはジャンルなんて関係ないと思いますが、これこそまさに。
 
普段は、ハードコアしか聴かねぇって人も、エモっ子も、ポストロッキンな人も、ミニマル、アンビエントにどっぷりな人も、UKバンド大好きっ子も、I LOVE USインディーな人も、たまにはいいと思います。

店員「それにしても変なジャケットですね、この内容からするとギャップにビックリぎっくり。」

拍手[0回]

「最近ベースやりたくて、ベースを探しています!」

こういうのはでっかい声で言ってたほうがいい。意味も無いときでさえ、つじつまが合わないときでさえ言った方がいい。

なに食べる?うんとその前に「俺、最近ベースやりたくて、ベースを探しています!!!」って言ってから、リトルボウルズいくなり、マッグドナルドに行くなりした方が今後はよさそうだ。
その関係は後輩でも上司でも関係ない。

こそこそベースを探していると、GoodboysのI氏あたりは安い値段で売ってしまう。

そう!そうなんです!

つい最近のこと、こそこそ探してるとき、goodboysのI氏がグレコのリッケンタイプベースをフリマで¥5000で売ってしまっていたのです。

でっかい声で言っていれば、あのぶちかましの激励の時に、こっちもベースのぶちかまし言葉を言っていれば、今頃はグレコのリッケンコマバだったかもしれない。


でもその時、満足な顔でリッケンコマバになっていたら、”休日僕らの鑑定団”であの赤羽 剛には出会えなかっただろうに。

赤羽剛!っつても、誰も知らないだろうに…

彼は音楽に飢えていて、食物や衣類よりもずっと音楽に飢えていたんだとおもう。

僕はやっぱりベースがあきらめきれなくて、地元(江曽島)の鑑定団(休日僕らの鑑定団)という大型リサイクル店の楽器コーナーにいた。

アイバニーズの手ごろなやつを見つけ、試奏してたら、あの赤羽 剛が現れた。

そして彼は、目が合った一秒以内の瞬間で話しかけてきた。
赤「もしかしてバンドマンですか?」
赤「僕にギター教えてください!」
赤「バレエ?べレエコードしかしらなっくてー!」
赤「ぶべらそべらふべら!!」

彼は僕が応える隙間を考えずに一方的に話している。
これは!僕と話しているのか?僕の弾いてるベースか?なんか見えてるのか?

しかもこのときの位置関係がもっとも悪かった、僕は試奏のためにいすに腰掛けて、低い姿勢でいた。
彼(剛)は上から見下ろす体勢だもんで、上から口から白い唾(塊)が飛んで来るのだ!

ものすごい勢いでしゃべるもんだから、その勢いはものすごい狂劣!
今考えると、サラッと逃げ出す瞬間はいくらでもあったのに、なんでだか赤羽剛の話にぼおっとしてしまっていた。

しかも30分後くらい、俺ギター教えるよっ♪教えてあげるよ♪って言ってるし、

そして、赤「金は払います!必ず払います!」

お金はいいですよっつたら、
赤「いあいあいあいあやいあy!!」「払います!必ず払います!」

俺「…」

多分俺バカなんだな、こんな初対面で絶対あぶねぇ!って気がつけないんだもん♪

だって気がつけないんだもん!

話して、話して、唾を回避して回避して。
昨日あたりに危険に気がついたもん。やっべぇ!!って、なんだあの時間は!やっべぇ!!って。あいつだれだぁ!!!赤羽駅の赤羽に堂本剛の剛です~♪って、頭にこびりつくフレーズが残!!

で、そのコーナーでさようならーってしたのに、外の出口付近で、ウルトラマンのサイダー二つ握り締めてたってるし!

ツヨポンたってる!そんで俺受け取ってる!

潔く飲んでる!乾杯してるー!!!

赤羽君(ツヨポン)しゃべる×666!!
白い粒とバスとバス!!

それもね、皆さんが思ってるような、極自然な粒子でなくて、極太の白い塊と呼ぼうか、激烈な塊!

そして、彼が一番好んで言っていたフレーズ。

それが「フィーリング!」

ほんと何回言ったかわからない、唾もたくさん飛んできたけど、音楽に対しての熱い思い、彼が言ってることはよくわからなかったけど、伝わりました!ありがとうございました!

あぇ、そういえば握手もなんだか10回以上したな…

「みんなも休日 僕らの鑑定団へ行くときは準備しといてくださいね。」byT.A

























拍手[0回]

セルフタイトル10インチは2009年magic bullet リリースを記している。

24t.jpgレコーディングは7インチともにイアンラブ。

このゴールデンシティーはなぜだか、DYS→ダグナスティ→ALL→ダウンバイロウのデイブスマイリーを思い出してしまう。クリスティー!!っていうよりもずっと。

今回はたまたまかもしれないけどmagic bulletからリリースされてるスケートDVDがあるのだけど、それは地元フレデリックスバーグのスケーターとmagic bulletバンドの曲が重なり合っていく地元LOVEなとても感動的なDVDなんですが、そのスケートシーンとゴールデンシティがめちゃんこピッタリ来てます。

特に、スケートキッズなんかが、このゴールデンシティ10インチをぶら下げてプッシュコイてるすがた想像しちゃたらまたまた僕たちキュートな気分になっちゃうんだろうにね。

いまメロディックってきくと、なんだかフル回転で飛ばすぜGOGOGOGO!つって、すばらしくテクニシャンなギターリフでかっ飛ばせー的な感覚で、もちろん90年代に流行っていたころもそういう感覚は存在していて。

90年代、中心的なところではランシドとかNOFX、OFFSPRINGとかがいて、最終的には当時の暑っ苦しい男臭すぎる活気とは違う活気が混ざり合って、完全商業主義層に溶け込んで、ROCK!していった形だっとおもうのよね。

それに比べてしまうとFACE TO FACE、DOWN BY LAW(まだやってる?)、CHINADRUMあたりの方々はずいぶん渋い去り方でしたよね。FUCK!ッて感じの。
そうならざる終えなかったのかもしれませんが、最後までかっこよかった!でもCHINA DRUMはダサかった、DRUMっつって名前変えて、めっちゃダサかった(笑)

だけどなんか胸にぐぐっとくるバンドって、渋いところで脇役みたいにいて、それって僕たちのわがままだけのちがいなのかな?

でもググリ具合が今また新たに聴けるんですから、これは、こんなにも最高なことはないです!!!!
ほんとこんな音、もうexクリスティーフロントドライブのゴールデンシティーでしか聴けねぇよ!!!!

¥1300 



拍手[0回]

そういえばgolden cityはポストにつき刺さっているままだった。
715e59ce.jpg







500枚限定(ナンバリング入り) 7inch¥700

この7インチ(2曲入り)はポストに突き刺さっている。


クリスティーフロントドライブは今も頭の中でなり続ける。

今その弱々しい細いギターの旋律は、物足りなさを感じさせるかもしれない。

もう僕らには、美しすぎて、聴き取れない音で、グシャグシャに破り捨てるかもしれない。

ハンマーでそのCDを打ちたたくかもしれない。

今もまだ歌い続けているという衝撃に、じわりじわりとうちのめされて、吐き気がしてくるかもしれない。

まだポストに刺さってる、

信じれば手元にgolden city!が見えてくるはず。

そしてgolden city!はその中で輝き続ける。そういう音がする。
(by smoke face)


ポスト投函ボランティア募集!!





拍手[0回]

DUFFLES / 暴力
 20090517224933.jpg
※1999年4月リリース。
 
ガーリック・ボーイズのラリー氏とヌンチャクのムカイ氏によるユニット、ダッフルズ。
 
なんか突然聴きたくなって職場の後輩に借りて聴き返してます。(自分のは行方不明 泣)
 
当時ガーリック・ボーイズもヌンチャクも好きだった僕は当然のようにこのダッフルズを購入し、当然のように聴いてたわけですが、今聴き返してみるとこの人たちの感覚て本当に鋭い。
 
予想以上の色褪せなさ。
 
単純に自分たちがカッコイイと思う音楽をミクスチャーしたということかもしれませんが、その芯にはしっかりと自分たちの色があり、その色がしっかりとべったりと染み付いているから“褪せない音楽”に成りえたのではないかと。
 
言い過ぎ?
 
でも「22+33」「シスター枯山水」のイントロとかやっぱりゾクゾクきちゃうし、「おりも岬」の蒼くて切ないメロディとか名曲としか言いようがないですからねホント。
 
強制はしませんが機会があったら是非。
 
 

拍手[0回]

AMERICAN FOOTBALL / ST
 20090517151944.jpg
 
 
遂に!?いやまさかのアメフト国内盤化!!!!!!!!!!!
 
2009/6/20リリース!!!!!!!!!
 
 
とはいえボーナス・トラックなどは収録されないみたいですのですでに持っている方へのサプライズはありませんが。(輸入盤も普通に手に入るしね。)
 
 
でも、嬉しいことには変わりない!
 
 
今までこの作品に出会うことができなかった方もたくさんいると思います。
 
そんな方々にとってはとても素晴らしい出会いのチャンス!
 
 
絶対逃してほしくない!
 
 
極上の美アルペジオとマイク・キンセラの下手うまボーカルは永遠に色褪せない宝物です。
 
 
ついでにクリスティー・フロント・ドライブとかジェジュン辺りもやってほしいっすね。

拍手[0回]

CALENDAR&MusicBox
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新CM
[06/16 titeitannteiS]
[06/30 NONAME]
[06/30 titeitannteiS氏]
[05/11 ロウコア]
[05/11 titeitannteiS氏]
[05/11 ロウコア]
[05/11 増渕]
[07/01 岡田@ハロホ]
[01/18 ひこ]
[08/18 店長]
最新TB
プロフィール
HN:
baba
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]