はじめてみたキウイロールライブ!
それはブレイド復活、そして解散ライブの時で、しかも赤い疑惑も一緒のトリプルパンチ!
赤い疑惑の骨折、マツバ杖リズムラップから始まったこのライブは、最後のBRAIDライブまで本当にすごかった!
キウイロールもこのライブ前には、解散することがすでに決まっていて、緊張感バリバリのなか、LIVE
が始まって、ボーカルの蛯名さんはほとんど客席の中央で歌い叫び踊っていた!
すごい夜、とてもかっこよかった!
今ではほとんどの作品が廃盤になっていて、市場では高値がついてしまい、なかなか手にいれることが出来なかった。
ほんとにたくさんの人たちがこのチャンスをまっていたと思う。
そして、ついにキウイロールの今までの音源のすべてがぎっしりと詰まったベスト盤がワンとツーに分かれ二枚同時リリース!
この再発盤はおそらくたいへん貴重なものになるのではないでしょうか!?
ライブを見たり、聴いたりして知っている人も、まだ知らない人たちも、新しい気持ちでキウイロールの音楽に触れられる絶好のビッグチャンスがきちゃいました!
北海道という広大な音楽環境の下、PUNKROCK、HRADCOREの血がしっかりと通った芯のあるエモーショナル生ハードコアをもう一度、僕は新しい気持ちで、再確認し、蛯名さんの云う真実というものをしっかりと受け止めたいと思います。
発売もうすぐで、本当に楽しみです!!!
ワシントン州オリンピアより
ニカセトラのジャケットを手がけたNikki McClure の2009年カレンダー入荷です!
Nikki McClureは90年代のRiot Grrrlムーブメント派生アーティストで、その頃からのDIY精神による、その独学の切り絵は、日常の生活風景、農業シーンだったり、日常での何気ない風景なんですが、そのなんともない風景の中に、気づけなかった、あるいは、いつしか忘れてしまった、「何か」を感じさせます。
彼女の切り絵は母性愛本能があふれとても美しく、こころをそっと癒してくれるそんな感じです。
¥2200メールでのご注文はこちらからどうぞ♪
一人あたりのBMW登録台数トップ(宇都宮)
自動車保有率日本一
単位売り場面積あたりの売り上げ日本一のルイヴィトンは東武宇都宮
元気寿司(回転寿司)は宇都宮が発祥の地
コジマ電気も宇都宮
餃子消費量日本一
宇都宮はスープ餃子発祥の地
ニラ生産量日本一
牛乳生産量は残念ながら日本二位
駅弁は宇都宮が発祥の地
交通事故発生率日本一
ビーチボール生産量日本一
交通死亡事故ワースト一
苺の生産高日本一
ビールの原料の二条大麦の生産が日本一
煎餅消費量日本一(宇都宮、ちなみに二位水戸、三位名古屋)
国内外のコンクールで優勝・活躍したバーデンダーが多い(宇都宮)
人口あたりの美容室の数が日本一(宇都宮)
理美容業界年商日本一(佐野)
日本一の大きさの恵比寿様は栃木にある(真岡)
人口当たりの代行運転業者数日本一(宇都宮)
皐月の日本一の産地
芳賀町は中学生まで医療費はタダ
かんぴょう生産量日本一
日本一長い東北自動車道はもともと宇都宮と岩槻をつなぐ道路
雷発生率日本一(宇都宮)
フライフィッシング発祥は中禅寺湖
まぐろ消費率は第三位(宇都宮、一位は静岡、二位は甲府)
日本一の大きさの石臼(餅つきのヤツ)は栃木にある(塩谷町)
日本で一番に三角測量(土建屋さんがやってるヤツ)が行われたのは栃木
日本一影の薄い北関東は栃木(フジテレビのカスペって番組調査結果)
貸切露天風呂発祥は栃木
県名の市が県庁所在地でないのは栃木だけ
いもフライ発祥の地
まんが甲子園で2度優勝しているのは栃木高校だけ
日本一の湧水量の湧水は塩原にある
ヤマトコスモスは宇都宮にある
いじめ件数2004年まで7年連続ワースト1位
車対車による意思疎通能力ワースト1位2位3位争い
そんな栃木県民の皆様へ知っておいてもらいたい音がここにあります(ヒントは12月19日発売)
Sarah Utterは女の子らしいかわいいデザインの物がほとんどですが、こちらはちょっぴりナイーブPUNKボーイデザイン!
小、中学生ギター野郎の必需品、10wくらいのアンプにメッセージ付→punk rock sound my life!
子供も女性も男性も、punk好きなら尚絶好調、オールマイティ無差別ファッションTシャツ!!
ちょっとしたプレゼントにも良好です!
完全無欠の包装承ります!
¥2415
メールでのご注文はこちらからどうぞ♪
昨日は、突然のことで、興奮してしまい、テンぱってしまい、いったい何をしゃべったか覚えておりません。
へブンズロック宇都宮へツアーで来ていたcomeback my daughtersのメンバー&関係者の方々が私のお店にご来店くださりました!!
あれは2002年、はじめて彼らの4曲入りCDEPWeekend Milestone を聴いたときのあの衝撃は忘れられません。
衝撃レベルで例えると、それはプロミスリング1stアルバム!
あのポンコツ&カラフルポップ、EMOといっても、やっぱり根っこはPUNKROCKな感じの。
第二次青春時代、そのCDは何度も何度も聴きました!!
ONLY LOVERS LEFT ALIVE (exCOMPOUNDRED)&NO T-Shirtsツアー時の渋谷Gabowlでのcomeback my daughtersライブもとてもキラキラしていて、ポップでemoカジで、ヴォーカルハンサムで、ベースが七三で、ドラムスがキュートで、ギターもスマイルで、男性客は比較的少ない印象でしたが、あの広いとはいえないカフェ空間のなか、あの至近距離での生演奏に、私の心身状態はかなりのリアル胸キュンだったのを覚えています。
そんな彼らが今私のお店で、Tシャツ見たり、レコードや本を漁っている!
いろいろな状態を表す「うわぁー!」という声が心の中で右往左往し、とても興奮してしまいました。
わくわくワクワクと、メンバー間で話しながら、商品を見ている姿が、やっぱりキラキラオーラを放っておりました。
最後に写真も一緒に撮ってくれて、とても感じの良い、あったかい人たちでした!
宇都宮に来た際は、また遊びに来てください♪
そして今度こそライブ見に行きます!
そこには、LAD MUSICIAN ・BRING ON THE NOISE ・EEL ・Loute 等のブランドが置いてあり、そのほかにも、KIND OF LIKE SPITINGやGodspeed You Black Emperor等インディロックTシャツもセレクトされていて、既存店舗とは違う店主独自のオリジナルインディ精神が光っています。
そして、私もそこで本当に久しぶりのお買い物です!
買い物って楽しいですね♪うきうきですね♪
ウロウロじろじろ見ていると、そのうち、YZ氏もあんバターの一休み時間のためCREWを訪れました。
さっき言った
KIND OF LIKE SPITINGのTシャツも前から狙っていたんですが、サイジングオーバーだったので、店主H氏お勧めのMEVROYのマイナースレット羊パロディプリント物ロンティとパーカーのセット購入しました!!
良い買い物が出来ました、ありがとうございました!
いいでしょ~!えへへ~!
94年…そして80年代…08/12/2渋谷にあの頃の光景が甦った…
そう…ゴリラ・ビスケッツ奇跡の来日でございます!
そして、日本が誇るハードコア・レジェンド、スイッチ・スタイルも今回限りの復活でございます!!!!!
で、今回はスイッチ・スタイルのライブ・レポを。
俺が渋谷O-EASTについたときにはすでにナムのライブも終盤。
スイッチとゴリビスに間に合って良かったと思い、とりあえず一服、そしてゴリビスの物販を眺めパーカー欲しいけど¥6,000はちょっと辛いので¥2,500のTシャツをゲット!
そして会場の中へと扉を開けると…
人人人人人人人人人人人人人!!ものすごい人の数!!
このてのライブでこの人の数は今まで見たことがないので衝撃!
しかも、関係者らしき人がめっちゃ多い!
人の隙間をゆっくり歩いていたらTOE、カンバック・マイ・ドーターズ、エンウ゛ィー、トロピカル・ゴリラのメンバーと思われる方々と至る所ですれ違い、今夜のライブの貴重さをあらためて実感…
そうこうしていると会場の両脇にある巨大モニターにスイッチの過去のライブ映像がアンビエントなBGM(たぶんスイッチ後期の曲)と共に年代ごとに映し出された。
会場が沸く。
そしてメンバーが現れた瞬間、さらに会場全体からものすごい歓声があがり、
スイッチがこんなにも愛されていたという事実には正直驚いた。
(当時はインターネットもなく、栃木という情報がなかなか入ってきにくい場所で必死にアンダーグラウンドな音楽を漁って育った俺にとって、彼らは自分だけの大切なバンドというイメージだった…)
メンバーは4人。
バリバリ・ハードコアだった初期の面子じゃないですか。
『11年ぶり』
その言葉にまた会場が沸く。
彼らの鳴らすサウンドはストイックなハードコア・サウンドの中にも激情や泣きのメロディがあり、会場も前方ではモッシュ&ダイブの嵐な状態でしたが、俺は後方でじっくり曲に聴き入ることに専念。
『攻撃も防御もないみんな助け合うように、ダイブした人も支えてあげられるように、みんなもっと前に詰めてくれ』
『そこ(会場)も、ここ(ステージ)も自由に使っていいから』
誠実な人柄が滲み出ているような言葉に胸を打たれた…
11年ぶりのライブの一瞬一瞬を楽しんでいる彼らとオーディエンスの一体感…
まさにあの頃の光景…
古き良き時代がリアルな映像でフラッシュ・バックしているようだった…
そして、自分が青春時代に聴いていた曲達との奇跡の再開に涙が零れそうになるるのを堪えて俺も一瞬一瞬を逃さないようにその光景を見つめた。
最後に『また会いましょう。次いつできるかわからないけどまたいつかやるから』
『ありがとう』
『ありがとう』
『ありがとう』
何度も『ありがとう』を繰り返しライブが終了。
本当に素晴らしい体験でした。
『こちらこそ、ありがとうございました!』
店舗スタッフBABA「レポありがとうございました!」
隣の店「お買い上げありがとうございました!」
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