最初なんだっけな?だれだっけな?
ってラストデイだっけ?アイズオブスペースだっけ?
営業部長なんだっけ?
即答「ライドでしょ!!」
すいませんでした!(店員)
死んだ僕の彼女も収録!全12バンド12曲入り、今の季節にももってこい白地に桜色のサラッとした爽やかジャケット。
聴きごたえ十分で、現在ジャパンシューゲイズ音をとことん浴びることが可能!
また新しくいろんなバンドに触れるチャンス!
new under pop!!
2400yen!
同じく上の映像のとおり、90年代DCのあれらはハードコアパンクな激情な調べを奏でられていた。
(そのとき私は、総合グランドと中学校をジョギングで往復していた。)
その界隈にドカンと存在していた、FRODUS、CORN&MACABRE、TRIAL BY FIRE、TELEGRAPH MELTS etc …どれらもこれらも半端ないほどの激情ハードコアの渦巻き、その中のメンバー4人集結作品がこのTHE OUT CIRCUIT1stアルバム2001年作なんですが、
ほとんどFRODUS(ベーシスト)のNatha Burke独りのプロジェクトです!
そしてこの音はあの激情の渦中にある、私たちの先入観をもぶち壊しました。
吠えていない、吠えていない!
激情の渦がない!
追い続けた人であれば、その衝撃はものすごかったんじゃないでしょうか?
なにこのサウンド?
音楽の幅広い理解者によって、救済の手が差し伸べられるのもいいかもしれない。
しかし、その音の中にまだ潜んでいる激情を感じ取っていても、そのこだわりは間違いじゃないとも思う。
静かな音響のなかの、深い懐の激情を感じてもらいたいです。
美メロで、暗くて、結構ストイック。
ドラムはHARAMのアンディで、すごくカッコイイドラムさばきです!
限定LP盤ブルービニール1枚在庫ありです。
¥1680
クラッシュ/uk盤
ブルーハーツ/オリジナル盤
キャロル/復刻限定盤?
シドヴィシャス/何枚目プレスかわかりませんが、オリジナルではありません。
ブルーハーツ久しぶりにまわしてみたら、びっくりどっきり、心臓にぐさっときますね。
クラッシュはクラッシュでまわしたとたんにリクルートさんもやってきて、パンクロックもマッチングですね。
「まだ、ここにない、出会い。」
THE RECUIT
CAVITYの1st デモCD-R入荷!!
たとえて言うなら、Cap'n Jazz や初期Promise ring好きの方は集合!かな?
その音は90年代の日本メロディアス時代も彷彿させ、
胸の奥の触れていいのかいけないのか、それとも未だ触れられないのか!
って部分に突き刺さっていくメロディ郡の塊+粗めの粒。
現在のインディ音楽グループホームは流行の中で仕立て上げられたように、ものすごい数のインディーバンドがあふれでています。
その中でもこのCAVITYは特別に上手い演奏をしているわけでもないかもしれず、
曲構成にしても、とんでもなく真新しい何かであることもないかもしれず、
しかしながら、それは絶対だれにも真似できない。
それは確実。
そこには世界でオンリーワンのCAVITY soundがあるのみです!!
あ~インディーだな~♪あ~これインディーだな~♪(温泉で)
インディーミュージックファーストインプレッションサウンド!!
とにかくすっごくいいです!
三郎「これってあのときのあの感覚に似ていませんか?どうですか!」
四郎「いや三郎よ!もっとそのときよりも新しい一歩だ!」
ぜひお試しください。
¥200
ご一緒にsense of identity(デットストック品)¥800もお試しください!
ライブ情報↓
1/31(sat) nakano moon step
TIN SOLDERS presents
“FINE DAMAGE vol.5”
前売り \1.500 / 当日 \2.000
OPEN 18:00/START 18:30
TIN SOLDIERS
MOD LUNG
HELLO HAWK
HER SPECTACLES
THE CAVITY (from nagoya)
MY SPACE
リリース年の87年から約15年くらい廃盤だったから、本当にマニアックなDCファンの間でしか知られておらず、音源をもっている人、またはその年にそれを体験した人しかこのRAINの音楽は届かなかった。
PUNK、HARDCORE雑誌にも、いままでそれほど取り上げられることもなく過ごして来たRAIN。
きっぱり言うと、ずっーと闇の中に葬り去られていた音楽。
さすがDISCHORD!拾ってきました!というよりもタイミング待ちだったのか!やっと出会えたね、聞こえるね♪
かっこいいよ!!すごくかっこいい!!!!
Rites Of SpringとかEmbrace周辺の80年代エモポストハードコア臭たっぷり!
ドラムのEli Janney とギター&ボーカルのScott McCloud は後のGIRLS AGAINST BOYS!
そして特に注目したいのはドラムのEli Janneyなのです!
今ではレコーディングエンジニアとしてメジャー、インディシーンから引っ張りだこちゃんで、ジェームスブラントやラプチャー、ジョーボックス、ネイションオブユリシス等の作品に関わってきています!
もしかしたら今まで知らなかったけど、その音源もEli JanneyMIXかしら?なんてこともありえますよ!
こういったところでも活躍している事実を知ると、とても興奮、そして感激です!
このRAINですが、レーベルでもうすでに廃盤に近い様子ですのでお早めにご利用くださいませ。
¥1470
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