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SWIZ/NOPUNCHESPULLED CD
DAGNASTY結成当時のオリジナルメンバーShawn Brownのボーカルスタイルが激烈に激しすぎたため、バンドを追い出されてしまってから、 BLUE TIP~Retisonicでギター、ヴォーカル担当、自らジャケットデザインを手がけていたり、グラフィックデザイナーとしても有名な硬派リーゼント男Jason Farrellと共にスタートさせた、重心雄たけびハードコアバンドSWIZのJADETREEリリースベスト集大成盤です!
そしてこのバンドにはもう一人、凄人が在籍しています、スウェーデン代表ポッポー音楽、元カーディガンズ~A CAMPのリードヴォーカルNina Perssonの旦那さんNathan Larsonであります!
彼は私の大好きな、86年結成のDCポストハードコアバンドShudder To Thinkに92年から在籍していて、このバンドではベースをギターに持ち替えハーモラスコーラス担当しちゃったりしていました。
本当にこのバンド出している音の重みは、オールドから現在のニュースクール枝分かれ前の段階のすさまじき芯から感じる重みであります!ザ・グレート過渡期ハードコア!!
激レアサウンド炸裂!!

FALLINGFORWARD HANDMEDOWN CD
EMO絶滅期以前の最後の伝説EMOシャルバンドELLIOTTのヴォーカル在籍、FALLINGFORWARDのファーストアルバムは、80年中期から後期にかけてのDCレボリューションサウンド配合で、そこに、自分たちのグルーヴィーをうまく調律させ、激化させた、いわゆる一つのミドルナインティーズサウンドです!
長島さんもこれならきっとノッキングアウトっしょ!!

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drive like jehu st  LP

1980年代中盤ごろからサンディエゴで活動していた、ポストハードコアなるバンド、ピッチフォークのメンバー、ジョンレイス、リックフロバーグによって結成されたdrive like jehuの1991年にリリースされたセルフタイトルです!
ドラムにはBOYSLIFEやThree Mile Pilot、グレートエモバンドBOILERMAKER等の名プロデューサーマークトロンビィノさんもオリジナルラインナップです!
こちらは91年リリースですが、当時のサンディエゴ周辺の受けはあまり良くなかったらしのですが、トロンビィノ先生のプロデュース力で磨きに磨きをかけていった結果、現在はインディーロックシーンにおいて語り継がれるバンドとなっております!わたしが知ったのは少し遅くて1994年でした。当時はスケートボードがとても流行っており、滑らない人でも誰もがスケートボードを手に持ち、路地を封鎖し、近隣にご迷惑をおかけして、陸橋もすべり、たむろしてたむろしてました!
エイトンイレブンでもスケートボード等のビデオが陳列されていました!そこで購入したハウトゥ的スケートボードビデオの中でこの1STにはいってる”step on chameleon”が収録されていました、私は滑って滑って、滑っていた懐かしいあのころです。メロディックで早いやつなんかは当時はどこにでもあふれていておりましたが、こういった入り組んだ曲構成を持つバンドは少なかったとおもいます。
EMOという表現が地下室で飽きられ、あちらこちらで、右往左往し、それでも無理やりキャッチコピーされ、なにかおかしな方向へそれてしまうのであれば!
底芯では、これこそが初期EMOなんです!と言っちゃっても、もう失礼ではないんじゃないでしょうか!!
これは大名盤!!

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IMG_0340.JPGこちらはTEXAS IS THE REASON復活ライブの際の伝説のTeeシャツです!1枚しか入荷できませんでしたのでお早めにご購入ください!
IMG_0342.JPG一緒に1st7”も入荷しました!!








 

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BOLD  THE SARCH1985-1989
bold.jpg遠慮することなく極太の腕を振り回し、ゴリゴツの楽器隊に縦横無尽にほえまくるヴォーカル、そしてこのシーン確立には欠かせないオーディエンスたちの熱い鼓動!
歌を聴きに行き、盛り上がって、思わず興奮する、または理性を失う。
音楽が好きな方なら、ここまでは普通のことです。
しかし、彼らは、日常生活においても、遠慮することない極太の腕を内ポケットに忍ばせており、ストレートエッジ論に日々没頭し、バッテンマークの追求を休みなく行って、それぞれの内面エネルギー(元気だま)が今にも各地で爆発寸前な毎日を送っているのです!でなきゃ、こんなにアツクルシクナラナイヨ!
このBOLDも粗めのギターにドタバンベース&ドラムで勢いで駆け抜ける感じがDCアーリーハードコアの血を受け継いでおります!
1985年から1989年にかけてのBOLD節が32曲入り込んだ究極のベスト盤!
ドラムのDrew Thomasは元Texas Is The ReasonのGarrett Klahn とThe New Rising Sons結成、2枚のEPを残しすばやく解散!ですが、この2枚聞く価値ありです!
ギターのTom CaponeはQUICKSAND、HANDSOMEで活躍解散!

SPEEDWELL/1st ep
speedwell.jpg1999年、それがEMOなら後期時代にリリースしたDEEP ELM発Emo Diaries No. 3: The Moment Of Truthにも収録されいたバンドSPEEDWELLの最初で最後の感動の1stEP!!
このEMOダイアリーシリーズは当時のEMO界では、「最近良いバンドいないかしら?」という時、新しいバンドを知るにはとても革新的なオムニバスとして有名なシリーズでした。
しかもこのNO’3には、後にmoirai(現在解散)となる伝説的バンドpenholdや、現在もおちゃらけPOPPUNKを実装、実演中のPIE BALDメンバー含むPSARA、音源入手不可Saddest Girl Story、後のROCKET SENT TO YOU(現解散)のEPSTEIN、現ZZZZ(確か解散済み)、exRumah Sakit、exSWING KIDS含むSweep The Leg Johnny等激烈なメンツの中、このSPEEDWELLも大変すばらしい激EMOサウンド出してました!初期theivorycoast的なサウンドまたはクロスマイハート÷プロミスリング!この貴重なEPにはいった4曲がSPEEDWELLのすべてです!?THEグレートオブ短命!!

 

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I Don't Feel At Home In This World Anymore - V/A LP
va.jpgこれこそがワールドミュージック!!1927年、アメリカでサイレント式がトーキー式に移り変わり、南京方面では襲撃事件が勃発し、日本の偉人、芥川さんもぼんやりした不安だけを残し無念にも他界してしまった年から、ガンジーへの3発の銃弾が打ち込まれ、日本文学世代交代の太宰さんも人間失格となり他界し、世界ではパレスチナ、ミャンマー、東トルキスタンが紛争し、それ以降現在も続くなりやまぬ紛争になってしった1948年、その約20年間の間、音楽は世界中で萎びながらも、活発に歌って、踊って、表現して、笑いあっていて、ずっとずっと途切れずに流れていたのです!それは、カリプソ音楽であり、移民系ケイジャン音楽や、テキサス&メキシカンミュージックだったり、1920年ごろアメリカに持ち込まれたブズーキーサウンドなギリシャ音楽であったり、ゴスペル、ハワイアンスラッキーズ等です!今回は全14曲入った究極のオムニバス系トリビュートス入荷です!インドネシアの無名のシンガーもとても神秘的で綺麗なサウンドです!!
この萎びれがやはり、現代に必要な潤いを教えてくれます!
すべての移民系音楽がアメリカに持ち込まれてから、その後アメリカではその土地ごとにさまざまな特色をもったアーティスト集団がうまれてきました、現在も日々新しい音楽が生まれ続けています!GREAT!ですね!
小学校とかで、もう一回勉強したいです!!先生おしえてください!藤沢先生算数却下でお願いします!!

Washington PhillipsWhat Are They Doing In LP
wp.jpg
DIYゴスペリスト!
こちらの音源は、1880年にワシントンフィリップスがうまれてから、47歳から50歳ぐらいのころ録音されたものです!
ドルセオラのかぼそいかわいい音色をメインに、しゃがれゴス有りで、その他にフォノハープを使ったインスト曲等が、とてもかわいらしく、いい感じで色あせていて、泣きメロ満載です!
そしてなんと、当時使用していた楽器はほとんどが自作品だったらしいです!
貴方がもしこのDIYゴスペルを聞くとき、そのとき貴方はきっと、1927年のテキサスへタイムスリップしてしまうことでしょう!
元祖DIYエクスペリゴスぺリシャン!!大必作!!

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Unwed Sailor /Faithful Anchor LP
firecracker.jpg









Unwed Sailor /Little Wars LP(CD未収録曲込み)

little_wars.jpg









元Roadside Monument ベース&ヴォーカル担当のジョナサンフォードが中心となってやっているインストポストロックバンド!もうとにかく過去から現在に至るまでのジョナサンフォードの仕事ぶりはすごい!Roadside Monument では94年結成当時から、独自のオルタナを作り出し、現在のEMO、インストマスロック界へ多大なる影響を与えたバンドでベーシスト&ヴォーカルとして、リズム展開や曲のアクセントとなるダミ声の部分で重要な役割を果たしていたし、Pedro The Lionではバザンさんとは、私の一番好きな初期の枯れ枯れのすかすか時代に一緒に演奏していたし、DCポストハードコアのDecahedronでもツアーメンバーとして一時在籍していたこともあって、その他にも多彩な事をいろいろやっており、インディーロックシーンを知り尽くすのであればあるほど欠かすことのできない人物であります!
今回は1stアルバムと2008年新作アルバム同時紹介とさせていただきます!
先ほどからジョナサン!ジョナサン!言っていますが、実際このバンドに出会うきっかけになったのは、香港を代表するEMOROCKバンドWHENCE HE CAME 国内最後のライブでありました!
その際WHENCE HE CAME のメンバーの中にUNWEDSAILORギター担当のNIC TSEがラップトップ担当で在籍していたのです!!
ライブの終わりにバンドメンバーたちと少々の接触をさせてもらい、そのときNic Tseに貰ったのが今回入荷したunwedsailorの1stアルバムThe Faithful Anchorだったのです!

2004年7月8日稲毛海岸を走ってましたねぇ!えっさっさ!えっさっさ!帰りにもっらたCDを聞いてみると、それはすごくドリーミーなんだけど、ドラミングは"ヤ"さめのマステク二シャルで、特にベースはメロディアスで、そこにのっかって来るシンプルなギターフレーズがなんとも美しい旋律で、曲展開もドライヴィングギターとクリーントーンに沈ます箇所とかそれに伴うスピード感をうまい具合に使い分けていて、稲毛海岸の捨て身の航海士がぷかぷか浮かんでは消えて、走っては過ぎ去って、私の思い出の一枚です!って言う紹介になっちゃいました!I'm sorry!

新作の方も初期時よりメロディが分かりやすく、ポップでアグレッシブなオルタナティブロッキンで、やっぱりギターの旋律がとても美しい!!!今回はピアノとかも入っていて、更にGooD!CDには入ってない曲もLP限定で追加されています!すごっくポピュラーではありますが、聞けば聞くほどに、やはりジョナサンの仕事は一筋縄ではいきません!大傑作!!

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By the End of Tonight/ Tera Melos- SPLIT CDtera by
メタルインストポストロックバンドBTEOTとテクニカルフリージャジーマスロックバンドTeraMelosの夢のスプリットCD!!BTEOTはややラフなメタリックフレーズと激バタ足ドラミングで始まったと思ったら、次の瞬間いきなりクリーントーンギターをマスリズムに乗せて疾走していったり、疾走して行ったかと思ったらアンビエンサーな空気感を出したりと終始いろいろな顔を見せます!何十人格?何十音格?
TeraMelosもマスロッキンな作品を出してきましたが、今回はちょっと違いますね!さらにグレードアップです!感傷に浸っている暇などありませんっ!凄まじいスピードであらゆる感情が突き抜けていきます!展開から展開へ行く段階のつかみ所のなさは非常にすばらしい感覚をかんじます!ポップでナイーヴィーな歌心ありで、フリージャズ要素もうまく取り入れております。どちらのバンドも独自の次世代スタイル創っちゃってます!!

Eluvium / Copia CDcopia
ミニマルピアニストでありミニマルアンビエンサーELUVIUMの2007年リリース作です。平静な生き方の中ではとても平静ではいられないこともあります、彼の感情の隠し部屋で延々となり続けるそういった深い闇の部分が、音楽として彼なりの表現方法でミニマルにとても美しく鳴り響いているようなそんな気がします。誰ーもいない野球場やらサッカー場やらで、ひっそりELUVIUMナイト送っちゃってもいいかもです♪秋の夜はながい♪





A Faulty Chromosome/ As An Ex-Anorexic's Six CD
NEWFACE登場!?
JマスシスやSマルクマス系の歌声ヴォーカルに後ろでピッピコピッピコなっていたり、時々シューゲイズィーなギターを掻き鳴らしたりしていて、KillRock系列(元気はないです)の"へポップ"さに思わずヘロヘロッとした踊りがしたくなりそうな、或いはおとなしく何気なくヘロヘロしたいなぁ!って時はもってこいの一枚!へろへろ~!



パート4へ続く

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Gregor Samsa /Rest CD
Fairline Parkwayも所属するKORARECORDS発!2008年作の一番新しいアルバムです!今回のアルバムでは新たにチェレスタ、クラリネット、ビブラホンを取り入れ、より壮大楽曲に、クラシカルなヴォーカリズムを織り交ぜ、静かなる部分と高揚の部分への移り行きのメリハリがしっかりとしています。ただそれはとても潔よく嫌味のない自然な時が流れるのと同じようにであります!シネマテリックドリーミングPOPミュージックここにあり!!ベリー クラシカリーズ!!

Hammock/ Maybe They Will Sing For CDhmk.jpg

新作出ました!まずジャケットがすばらしくアーティスティックです!なんとSigur Ros のJonsi Birgisson & Parachutes のAlex Somers からなる Riceboy Sleepsなるアートユニットのデビューアートワークとなっております!もうこのコラボりだけでもファンの方たちならきっとぐぐぐときちゃいますよね!
前作よりもアンビエント&サイケデリック率が更に増してノンビート&ノンリリックが脳髄の奥深く深くへとフィードバックしていきます!お互いがお互いを支えあってできた2008年コラボり最高超傑作!


Gold Medalists /City Lights Us On Fire CD

アジアンアメリカンミュージック!奇天烈メタルハードコアバンドtotalsuhtdownのヴォーカル&ドラマーであり、KOREA GIRLのTOBIN MORI 率いるEEのドラマーでもあるPeter Nguyenのサイドプロジェクト!
アコギの音色を全面的に前に持ってきて、しっとり聞かせる曲もあれば、ハードで奇怪な怪獣ナンバーも用意されています!ちなみにtotalsuhtdownはソニックユースのサーストンムーア先生のお気に入りバンドの一つに取り上げられています!
チョピリスカスカでかっわいい電子音入りポピュラーミュージックはここにあります!
USカントリーロック~エレクトロフォーク~アジアンEMOROCKファン必聴!

EE /Capital Plans CD

08.jpg前作からだいぶ変化を遂げました!POPでエレクトロサウンドをところどころに散りばめながら、温かみのある歌心がなんか新鮮なエモティブSOUNDです!
正直に言うと前作の激エモティブサウンドに比べて、ちょっと下手くそになっちゃたんじゃない!?と思ったんですが、それがまたなんか気持ちよくなってきちゃったりします!!
脳髄トランスFRONTPOSTエレクトロPOPロック!どこかに居そうなのにどこにも発見できない(泣)やっぱりEEしかいない!僕にはみつけられない(泣)




パート3に続く

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Fairline Parkway /Memory of Open Spaces CD
fp.jpg700枚限定!!PEDRO THE LION タイプ!それよりはチョビットきらきらしてる☆









Dianogah /qhnnnl CD

dia.jpg1995年にシカゴインディーロックシーンからベース二台のインストユニットとして活動しはじめて今年で13年のキャリアをもつ大ベテランさんが、2002年以来のお久しぶりの4枚目のアルバムを登場させました!彼らはいつもアルバムごとにスペシャルなゲストをむかいいれるスタイルでやってきたみたいですが、今回はthe pawners societyのStephanie Morris とhubcapのBilly Smithたちと今までの作品とは一味違うポップな要素を含ませたStephanieの薄めの美ヴォイスとBillyの無礼こうなギターナンバー等がとても印象的でしっかりとした歌も聞かせてくれます!ストイックナンバーも健在!ジョンマッケンタイアさん録音!


Sonna /We Sing Loud & Soft CD/LP
sonna.jpg
Temporary Residenceのオーナー率いるSONNAの1STアルバムです!スティーブアルビニさんプロデュース!しっとりとしていて、でもジメジメもしていなくて、すっきりしていて、でもそんなに爽やかな風までは吹いていない!初期TRISTEZA等好きな方はいい感じではないでしょうか!TRISTEZAよりは甘い味かな!?音につぼマリがなく、非常に美しいメロディが延々と伸びやかに頭の中で伸び続けます!大傑作!


Sonna /These Windows ArePistons CDEP
SONNAの1999年リリース1STCDEP!
Sonna/ Kept Luminesce CDEP
2曲入りEP!初期のころより少し明るくなったような気がします!
Mono /Gone CDEP
結成から2007年までにリリースした作品のから選び抜かれた曲を収録!ベスト盤的作品!各曲リマスターされ更に細かく美化された一枚!10曲入りの再生時間約74分で聴きごたえ十分です!

Gang Gang Dance /Saint Dymphna CD
ggd.jpgex-Cranium, Ssab Songs, Angelblood, White Magic, Neil Michael Hagerty, Cass McCombs,Actress等すさまじき背景を持つ方たちのニューリリースです!これは凄いです!サイケデリックダンスでヒップホッPであったり、やっぱり全体としてはゴシック的であって、でも電子音がやっぱりポッピーで、なんていうのか、はじけたゴシックというか、ダンスしようよ!ゴシック野郎!って感じですかね?
新しいんだけど、なんか時々萎びたダンシング80'sを匂わせています!





Oneida /Preteen Weaponry CD
on.jpg ポップアバンギャルドロック!時折とてつもなくノイジーです!花火が湿気て点火そびれるか点火されたかの非常に微妙な空気感だったり、鼻水をすすってもすすっても上り調子の見えない切なさだったりを単調なリズム&電信号に乗せてガツンガツンとぶつけてきます。ミニマルアーティスティックス!LIKE a CAN、SUISIDE!






Yndi Halda /Enjoy Eternal Bliss CD

バンド名がアイスランドの壮大な詩「Hrafnagaldar Odins」"永遠の幸福”的なから作られているように、音からもそのことが伝わってきます!とても静かな草原に根っこを張り、水を吸い、日光浴して、それが徐々に大きく成長して壮大になっていく!細胞が死んで、すぐにまた新しい細胞が誕生する。人間界にとどまらないすばらしい世界観をリアティーミュージックとして表現してくれています!CDカヴァー100%オーガニックリサイクル紙、インクもヴェジタブル使用です!FROM UK!

パート2へ続く

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