昨日の夜からオークションで80年代ハードコアの激レアなZINEの争奪戦をしていて、終了時間が朝の5時に設定されていたものだから、本当にぎりぎりまで粘り起きていて、残り一時間までは一等賞だったんだけど、眠気の限界に負けいつの間にか眠ってしまい、夢の中で、何故か地底探偵S氏が訪れ、ビックリして起きるとすでに時計は10時「またやっちまったなぁ(スパイクシューズより)」。
恐る恐るアカウントを確認すると、180円差の敗北「ガ-ン!(普通の)」。
あ~寂しい。180円差。
あ~悔しい。地底探偵S氏起き。
いじいじ、いじいじ。
しかも、今日は!!!!!!!!!!!!!!!!!
インディスタイルセレクトショップCREWが閉店してしまう日。
やばい、終わりか!本当に終わりなのか!!
更に寂しい。
いやー本当に寂しい。
今日は特別、ローコア時間20時前に外出許可を申請し、パシッと行ってきました。
中に入ると、ヒトヒトヒト!純粋なCREWファン、また関係者の人たちで熱気に包まれていました。
バックミュージックにはPAVEMENTが流れており、みんなそれぞれ思い思いの気持ちでCREWの最後を見守っています。
その中には、地底探偵O氏(SHENQOOのギター&ボーカル担当者)の姿もありました。
PAVEMENTの名曲の数々と共に店内を眺めていると、地底探偵O氏も涙をこらえていらっしゃるようで、僕も思わずとても胸キュンな気持ちになりました。
出来ることならば続けて欲しい。
そして、また休憩申請の手続きを済ませ、CREWで休憩したい。
ゆるい音楽に酔いしれながら、買い物を楽しみたい。
ダウン、ダウン、ダウン、下げ下げ下げ。
下げ下げ。
提げ袋を担いで帰宅。
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