1/24 (sat)
SLOW NITE
「Bufferins”what a beautiful world.”release party」
@下北沢shelter
Bufferins
lostage
the SHUWA
L!EF
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV ¥1800
L-CODE:77177
奇跡的な情報ニュウス!
ナイスタイミング!
行きたいです!だれかお店やってください!!!
今10年ぐらい前に出した、ラストデイズオブエイプリルとのスプリット聴いてます。
はっきりいって懐かしさの塊です。
この中に4曲のすばらしい名曲が入り込んでいるのですが、中でもCAPTERという曲の最後の歌詞部分に「それでも帰れる場所があるのなら、せめて自分だけは自分のために、ここにいてもいいだろうか?」という言葉がありました。
こっぺりとしたフレイバーすら漂っていますが、
その言葉にいろいろクヨクヨ考えながら聴いていた頃を思い出します。
あんなことや、こんなことを。
で、その何年後かにライブを一回行ったんですが、相当やばかったです、とても貴重な体験だったので写真に残そうと32枚フィルムをカシャカシャしてたんですが、そのすべてが何故か現像不可に陥り、今はその真っ白な画像とぶっ壊れ脳内のわずかな記憶でその相当のやばさを記録しています。
この頃のラストデイズオブエイプリルもめちゃくちゃカッコいいんでっせ。
是非もう一度ふたをあけて、持っていないヒトは探しに行ってくださいませ。
D氏あたりに行って欲しい!LOST AGEも観れまっせ♪
D氏僕の分まで行ってきてください!!
応答願います!
↑ちょっとだけよ~!
シンプルです。
そういうシンプルなものがストレートに胸に響いていた頃。
あるとおもいます!
進行方向別通行区分!
吉祥寺シルバーエレファントにて17回目ぐらいの解散ライブ!?
K-TANGより情報入手!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私もいってみたいです!
中身は詩、音楽、写真、イラストでごった煮状態。
ted barronやluc santeの写真、E*Rockの変なイラスト、初期パンク全盛時代から活動する元祖ヘロヘロバンドThe Cleanのインタビュー、sun city girlsインタビュー等、見所は満載!
しかしながら、すべて英語のため、副作用としてイライラが入り込み。
USインディレーベル広告も入り込み。
おまけの23トラックのCDで副作用除去。
sun city girls←MYSPACE
The Clean←MYSPACE
昨日の夜からオークションで80年代ハードコアの激レアなZINEの争奪戦をしていて、終了時間が朝の5時に設定されていたものだから、本当にぎりぎりまで粘り起きていて、残り一時間までは一等賞だったんだけど、眠気の限界に負けいつの間にか眠ってしまい、夢の中で、何故か地底探偵S氏が訪れ、ビックリして起きるとすでに時計は10時「またやっちまったなぁ(スパイクシューズより)」。
恐る恐るアカウントを確認すると、180円差の敗北「ガ-ン!(普通の)」。
あ~寂しい。180円差。
あ~悔しい。地底探偵S氏起き。
いじいじ、いじいじ。
しかも、今日は!!!!!!!!!!!!!!!!!
インディスタイルセレクトショップCREWが閉店してしまう日。
やばい、終わりか!本当に終わりなのか!!
更に寂しい。
いやー本当に寂しい。
今日は特別、ローコア時間20時前に外出許可を申請し、パシッと行ってきました。
中に入ると、ヒトヒトヒト!純粋なCREWファン、また関係者の人たちで熱気に包まれていました。
バックミュージックにはPAVEMENTが流れており、みんなそれぞれ思い思いの気持ちでCREWの最後を見守っています。
その中には、地底探偵O氏(SHENQOOのギター&ボーカル担当者)の姿もありました。
PAVEMENTの名曲の数々と共に店内を眺めていると、地底探偵O氏も涙をこらえていらっしゃるようで、僕も思わずとても胸キュンな気持ちになりました。
出来ることならば続けて欲しい。
そして、また休憩申請の手続きを済ませ、CREWで休憩したい。
ゆるい音楽に酔いしれながら、買い物を楽しみたい。
ダウン、ダウン、ダウン、下げ下げ下げ。
下げ下げ。
提げ袋を担いで帰宅。
最近リニューアルして駐車場が大きくなり、スタッフさんもフレッシュになった。
ここまで爽やかにフレッシュに入れ替わると、リニューアル前の店内&スタッフさんのドンヨリした感がとても懐かしくなる。
どこにでもあるコンビニエンスだが、近隣または出勤途中のコンビ二には体験者それぞれの出来事があると思う。
同じハチマキ、同じ看板を背負っていても、フロントにあるサービスには温もりや冷たさをしっかりと感じ取ることが出来る。
同じセムンイレベン、同じラムソン、同じサムクスにしてもそれぞれの一番はあったのかもしれない。
マニュアルのしっかりしたハードな店に行くと、不釣合いなカップル文化を体験しているようで、
なんだか緊張して悪寒がする。
それとは違い、ほどよいぎこちなさを、何回も何回も出来るスタッフさんがいる店はすばらしい。
「疾走感もいいけど、それだけじゃ物足りないわよ、ゆったりマッタリ温泉気分の対応もいいけど、それだけじゃ緩すぎるのよね~。」
もしかしたら、カスタマーはそーゆうような事を感じ取ったりして、相談しあっているかもしれない…
昨日ご近所サムクスに新しく入ったドアマン!?ドアガール!?
全長約25cmの子猫ちゃん。
その子猫ちゃんは中央開き二枚ドアの中央に座り込んでおり、ドアにぴったりくっついて、近寄ってもビクリともせず、「にゃ~ご~(いらっしゃ~い)」と言っている。
で、ドアを開けたときに、ドア猫ちゃんも隙間からスルっとはいってしまうのではないかと思ったけど、さすがのドア猫ちゃん!
じっとして我慢。すかさずお次のおカスタマーに「にゃ~ご~(いらっしゃ~い)」
ドアが開くたびに中から出てくる暖かい温もりの誘惑にも負けず「にゃ~ご~(いらっしゃ~い)」
すいませんでした!!!!!!!!!
その中に収録されていたバンドWHENCE HE CAMEのファーストアルバムはNAT Recordsでギリギリ手に入りましたが、それ以外のアジアンレボリューションが国内ではなかなか手に入れることが出来ずに、うずうずしながら年を越し、うずうずが爆発暴発し、その数年後僕たちは現地シンガポールへ飛んでいきました!
もちろんマーライオンやシンガポール植物園、アラブストリートにあるサルタンモスク等観光スポットのほうも楽しみながらの、最終目的はWAKE ME UP MUSIC本部です!
レッツゴー!!しかしながらWAKE ME UP MUSIC本部はちょっと街はずれ郊外に位置していて、ちょっぴり苦戦しました、シンガポールの吸血系デング熱を気にしながらやっとこWAKE ME UP MUSIC本部到着!!
すごい興奮!周りは空き空き空き店舗+廃墟な香りもぷんぷんしてる。
そこにぽつりとWAKE ME UP MUSIC。
中はスタジオ+エフェクター&CDショップ。
Sky in euphoriaとSurrealのメンバーと遭遇。
緊張感の中、私はわけのわからない英単語をちらつかせ、気合のコミュニケーションをとり、ちょうどその時私の着ていたWHENCE HE CAMEのTシャツに触れられ、その絵はSurrealのジョナサンが描いたんだよ~とか教えてもらったり、日本のハードコアバンドを逆の方角からお勧めされたり、皆と写真を撮ったりして、たのしくCDを買いあさりました。
でその時、買い付けたデット物が埃をかぶってローコアレコードにINです!!
その中の1枚Surrealの5曲入りcdepファーストプレス。
Surrealはシンガポールでは伝説的なメロディックパンクバンドPLAINSUNSETのヴォーカル:ジョナサンとシンガポール代表インディレーベルWAKE ME UP MUSICのオーナーでもあるジョン在籍の硬派メロエモディックバンド!!
SAMIAM、SOLEA、BENTON FALLSあたりの渋みのある音が好きな方は、ベリーグッドではないでしょうか!!?
¥1680
いままで佐野ラーメンはどこを食べてもパッとしなかったけど、昨日はパッとした!
パッとしてスープも飲み干しちゃった。目もパッとする感じ。
佐野ラーメンは昔からの味が地元にも根付いていて、それはお堅い感じの味利きの玄人たちを相手にすることであって、その舌を震え上がらすのはそう簡単な事ではないかもしれない。
しかし、ここのご主人やってくれてます!佐野ラーメンにカフェ要素をMIXさせて、外装内装、共に佐野市とは全く関係ない個人のオリジナル精神を光らせ、そのオリジナル精神は駐車場の砂にまで丁寧に練りこまれ、見た目にも味にもそのパワーが感じられて、これなら玄人たちも震え上がっちゃうんじゃないですか!?
おいしかったぁ!
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